GrassHopper製作過程レビュー(まずは部品づくりから始める)


この段階で部品に対して細かく設計する。


主プロペラ(後部)推進用として設計
後部位置に2機装着の予定。またその間にバッテリが位置づけられる

ダクト部を装着し推進力の軸安定を図る

プロペラ自体はムービー時に回転させるため別部品として保管する。

操舵のためのラフや本体に固定するためにの部品を追加して主プロペラの部品の完成となる


サブプロペラ船体前面にとりつけて
方向をコントロールする。
主プロペラの部品を1/2サイズにして焼き直す。方向を自由できるような仕組み

周辺灯火用ライト周辺に10個設置
用途が異なるため主ライトは形状がことなる

前方を照らす主ライトこちちらはスポットライトように特定の部分を強力に照らす。前方に2個設置

アームこちらはアーム部が平行して幅があいたり縮まったりする形で機能するデザインにした。

船体を保護するための保護フレーム
作業用というこなのでこうゆうのも用意してみた。

コックピット計器類はまだ未作成だがポリゴン数の増加が予想されるためテキスチャーで代用する予定

コックピットにクルーが搭乗している様子。クルーはポリゴン数が増える大まかでいいだろう。

機体全体(本体およびタンク)
全体に丸みおびた形に設計し高圧の耐性を考慮した構造となっている。

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